京球囲碁会

 

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<2026年度春季>

・日 時  2026年6月17日(水) 11:00集合

・場 所  菱友会事務所

・参加者  宮永(S39年卒)六段、八杉(S39年卒)六段、角台(S40年卒)3級、

      呉田(S50年卒)六段

      (全4名敬称略)

 

 今回は、前回特別参加された塩山初段(S56年卒)やその他メンバーの都合が悪く、

4名と少ない人数のリーグ戦での開催となりました。

 第一回戦は、宮永六段対呉田六段、八杉六段対角台3級の組み合わせとなりました。

宮永六段対呉田六段戦は、各所で石が切り結ぶ難しい戦いでしたが、少し足りないと

踏んだ宮永六段が最後にコウを仕掛けるも、コウ材が足りず宮永六段の四目負け。

八杉六段対角台3級戦は、八杉六段が持ち前の怪腕を発揮し、角台3級の大石を屠っ

て勝負を決めました。

 第二回戦は、一回戦勝者の八杉六段対呉田六段戦、と敗者の宮永六段対角台3級戦

です。八杉六段対呉田六段戦は、辺を捨てて二つの大石の絡め取りに行った呉田六段

に誤算があり、少なからず地を得て生きた八杉六段が優勢となりました。しかし、そ

の後攻めの効果か、各所に白地が増えて地合勝負と思われましたが、一閃、隅の味悪

をついた八杉六段の手に呉田六段、無念の投了となりました。宮永六段対角台3級戦

は、宮永六段の打ちまわしが冴え、中押し勝ちとなりました。

 続く三回戦は、八杉六段対宮永六段の対局と、呉田六段対角台3級戦です。八杉六

段対宮永六段戦は、序盤から戦いに次ぐ戦いの連続でしたが、一段落した時点で八杉

六段の大きな白地が残りました。宮永六段、その大きな白地に手がかりを求めて手を

付けていきましたが、八杉六段これを丁寧に対処し、侵入した黒石を殲滅して勝利。

呉田六段対角台3級戦は、盤全体を大きくとらえ、石をうまく切り結ぶ技が冴え、呉

田六段の勝ちとなりました。

 リーグ戦の結果は、3戦全勝で前回に続き八杉六段の優勝となりました。(呉田記)

 

                                    以上

 

 

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