<2021年度後期>
◆Aチーム:男子4部Iブロック
・日 時 2021年10月30日(土)13:00集合
・場 所 荒川総合スポーツセンター
・参加者 長内、行宗、槇尾、増田

[第1試合]
京球会(A) 2−3 ARPダンディーズ(A)
W 長内・行宗 2−1 馬場・浅川
11-9/5-11/11-8
2 行宗 2−0 杉森
11-1/11-5
3 増田 0−2 浅川
7-11/3-11
4 長内 1−2 馬場
9-11/11-8/5-11
5 槇尾 1−2 鳥居
9-11/11-5/4-11
時間どおりに試合が開始されたが、時間短縮のために全ての試合が2ゲーム
先取の3ゲームマッチ。幸先よくWを取ったが、行宗の後が続かずあえなく
初戦を惜敗。長内が1ゲーム目を逆転されたのが痛かった。
[第2試合]
京球会(A) 1−3 桜花会(A)
W 長内・行宗 0−2 木村・荒井
5-11/9-11
2 長内 2−1 三須
11-6/5-11/11-8
3 槇尾 0−2 熊谷
3-11/3-11
4 行宗 0−2 荒井
13-15/6-11
5 増田 − 木村
相手はよく対戦する東工大OBチーム。長内がベテランの三須を下すも槇尾と
行宗が連敗して万事休す。
[第3試合]
京球会(A) 2−3 Cloud Nine
W 長内・行宗 2−0 喜多・宮澤
11-8/11-5
2 行宗 0−2 喜多
8-11/9-11
3 増田 0−2 矢野
10-12/6-11
4 長内 2−1 蓮子
11-3/12-14/11-7
5 槇尾 0−2 宮澤
10-12/10-12
Wが珍しく快勝したが、Sが連勝できずにまたもや惜敗。行宗と槇尾が1ゲ
ームを取っていたら勝敗は分からなかったのに競って負けたのが痛かった。
[第4試合]
京球会(A) 1−3 チームDREAM(C)
W 長内・行宗 1−2 岡野・植田
11-8/6-11/6-11
2 長内 2−1 山根
11-6/5-11/11-9
3 槇尾 0−2 定岡
10-12/9-11
4 増田 1−2 岡野
11-8/7-11/4-11
5 行宗 − 植田
Wが3ゲーム目を前半リードしていたのに逆転されたのが痛かった。槇尾と
増田が粘ったが、相手に地力を発揮されて勝ちきれなかったのは残念だった。
<総評>
京球会(A)は第1試合を落としたのが痛く、結局全敗だったので、5部への
降格が確定。試合は全て3ゲームマッチだったのと休憩なく4試合連続の試
合だったことから予想外に早く終了した。次回は松谷他の若手に出場しても
らってすぐに4部に昇格することを期待したいと思う。(長内記)
◆Bチーム:男子6部Kブロック
・日 程 2022年1月15日(土)
・場 所 江戸川区スポーツセンター
・参加者 緒方、山口、依藤、鯵坂、中島

[第1試合]
京球会(B) 0−3 広卓会(A)
W 緒方・依藤 0−2 横山・奥田
4−11/7−11
2 中島 1−2 上田
6-11/11−4/7−11
3 鯵坂 0−2 奥田
2−11/5−11
4 山口 − 横山
5 緒方 − 山本
急遽シングルも3ゲームマッチとなり、どの試合も体が動き始める頃に試合
が終わってしまった。
[第2試合]
京球会(B) 0−3 渋谷卓球クラブ(B)
W 緒方・中島 1−2 中村・阿部
11−9/7−11/7−11
2 山口 0−2 田中
2−11/7−11
3 依藤 1−2 長谷川
12−10/8−11/5−11
4 鯵坂 − 中村
5 緒方 − 阿部
本日1試合目の山口さんも徐々に調子を上げるが3ゲーム先取に間に合わず。
ダブルス、依藤さんは第1ゲームを取るも勝ちきれなかった。
[第3試合]
京球会(B) 2−3 ダイヤクラブ(D)
W 依藤・鯵坂 1−2 細川・石川
7−11/11−9/7−11
2 山口 2−1 平野
11−6/7−11/7−11
3 緒方 0−2 石川
8−11/9−11
4 中島 2−0 細川
11−7/11−8
5 鯵坂 1−2 宇野
11−8/5−11/7−11
全員1試合はこなしエンジンがかかったところで勝ちを得たいところであっ
たが、試合巧者な相手に粘り負けてしまった。
[第4試合]
京球会(B) 0−3 卓精会(I)
W 鯵坂・中島 0−2 足立・山室
4−11/13−15
2 緒方 0−2 浜田
8−11/7−11
3 山口 0−2 山室
9−11/5−11
4 依藤 − 足立
5 中島 − 西原
勝って帰りたい最終試合だったが、ダブルスは完全な力負けし、シングルは
要所で相手の好打が出るなど、ストレート負けで終わってしまった。
<総評>
4試合して勝ちなしと残念な結果に終わってしまった。3ゲームマッチの短
期決戦では些細な試合の流れの変化が勝敗に直結することを痛感した。なお、
コロナ禍で棄権チームも多い中でも今回の組み合わせでは棄権チームはおら
ず、しっかりと4試合できたことは幸いだった。(中島記)
◆Cチーム:男子6部Uブロック
・日 時 2022年1月15日(土)
・場 所 江戸川区スポーツセンター
・参加者 萩原、山下、大隅、源

[第1試合]
京球会(C) 2−3 府中キララ卓球クラブ
W 山下・源 1−2 大貫・寺澤
11-8/6-11/10-12
2 大隅 1−2 広中
7-11/11-6/10-12
3 源 2−0 竹内
11-8/13-11
4 萩原 2−0 國分
12-10/11-5
5 山下 0−2 寺澤
8-11/8-11
ダブルスはラリーで優位に立つも要所でのサーブミス、レシーブミスが目立
ち惜敗。続く大隅も練習不足が響き、ドライブミスを多発して2点を落とし
た。そこから源と萩原さんは異質の相手との対戦となるも勝負所でドライブ
で打ち抜き、2−2の五分に戻した。最後の山下さんは相手エースに善戦す
るも、最後は一方的に攻めきられ敗北を喫した。
<総評>
京球会(C)は同リーグの中で3チーム棄権という昇格のチャンスを逃す悔し
い結果となった。どの試合も競った展開までは持ち込めたものの、勝負どこ
ろで基本的なミスをして、セットを落とすことが多かった。競った展開をも
のにできる勝負強さをつけて次回のリーグ戦に臨みたい。(大隅記)
このページのトップへ
|