<2018年度前期>
◆Aチーム:男子3部Eブロック
・日 時 2018年7月7日(土) 9:00集合
・場 所 江東区スポーツ会館
・参加者 中川、星野、萩原、山下

[第1試合]
京球会(A) 0−3 SANSEI
W 中川・星野 2−3 横井・藤村
2 山下 0−3 池田
3 中川 1−3 藤村
4 星野 − 倉又
5 萩原 − 横井
中川選手、星野選手の2人で3点取るチーム編成。ダブルスが2−0からフル
デュースで逆転負けを喫し、山下が秒殺され、悪い流れのまま中川選手も接
戦を落とし、0−3で負け。
[第2試合]
京球会(A) 0−3 卓精会(A)
W 中川・星野 0−3 川口・津田
2 萩原 0−3 中谷
3 星野 0−3 前田
4 中川 − 津田
5 山下 − 川口
完全なる敗北。完敗。秘密兵器萩原選手も検討むなしく敗北。卓精会は相当
強く、厳しい試合となった。
[第3試合]
京球会(A) 1−3 卓楓会(B)
W 中川・星野 3−2 三田村・河合
2 山下 0−3 飯田
3 中川 0−3 河合
4 星野 0−3 横山
5 萩原 − 三田村
残留のためには何としても勝ちたい試合。トップダブルスが接戦を制し本日
チーム初勝利を挙げ、幸先の良いスタート。しかし2番シングルスの山下が
立っているだけで敗北し、悪い流れを作ってしまい、チームもそのままズル
ズルと敗北。
[第4試合]
京球会(A) 3−1 友卓会(A)
W 中川・星野 3−2 井津・山崎
2 萩原 0−3 藤原
3 星野 3−0 井津
4 中川 3−2 佐野
5 山下 − 山崎
勝てば残留の可能性も見える試合。ダブルスが耐えに耐えてのフルゲームを
制し、2番萩原選手も役割を果たす。3番の星野選手がお手本のようなカッ
ト打ちを披露し圧勝。4番中川選手が1−2と追い込まれ、ベンチで「詰ん
だ…」と語るもフォアの引き返しを糸口に大逆転勝利。終わり良ければ総て
良し。
<総評>
京球会(A)は1勝3敗で3部残留または4部降格(不明)。筆者としては東卓リ
ーグ初参加となったが、レベルの高さに終始圧倒された。中川選手、星野選
手の同期コンビにおんぶにだっこに肩車並みの頼りっぷりで、萩原・山下の
同期コンビは木の板を持って立っているだけだったのが辛かった。次回は悲
願の1勝を挙げられるよう今後も練習に励みたい。(山下記)
◆Bチーム:男子5部Eブロック
・日 時 2018年7月7日(土) 9:00集合
・場 所 江東区スポーツ会館
・参加者 長内、山口、行宗、増田

[第1試合]
京球会(B) 3−2 GCS
W 長内・行宗 3−1 中村・猪狩
2 増田 2−3 清水(右S裏表)
3 山口 1−3 菊池(右S裏裏)
4 行宗 3−2 猪狩(右P裏)
5 長内 3−0 中村(右P裏裏)
相手は学習院大学関係のチーム。ダブルスは相手のミスが多くて勝てたのが
大きかったが、増田が惜敗。行宗のしぶとい勝ちがチームの勝利を奪取。
[第2試合]
京球会(B) 0−3 一番搾り(B)
W 長内・行宗 0−3 渡邊・佐藤
2 増田 2−3 亀井(右P裏裏)
3 山口 0−3 佐藤(右S裏裏)
4 行宗 − 渡邊(右S裏裏)
5 長内 − 島本(右S裏表)
ダブルスが完敗。増田の勝利を期待したが、2ゲーム先取後に逆転負けを喫
してまたしても惜敗。山口も相手も強くて歯が立たずよもやの3コロ負け。
[第3試合]
京球会(B) 2−3 桜花会(B)
W 長内・行宗 2−3 三須・吉田
2 増田 3−0 滝沢(右S裏裏)
3 行宗 1−3 吉田(右S裏裏)
4 長内 3−0 武田(右S裏裏)
5 山口 2−3 三須(右P表)
相手は東工大のOBチーム。これまで2戦全敗なので負けないだろうと臨ん
だが、ダブルスが競り負けたのが痛恨。ラスト山口が第5ゲーム終盤に4本
のサービスミスを繰り出したものの競り合って20−22までもつれたが惜敗し
て万事休す。
<総評>
3試合だったが1台進行だったので終わったのが18:30。1勝2敗とい
う結果だったが5部に残留できるかは微妙。一番搾りとGCSの対戦結果を
確認してこなかったのでGCSが一番搾りに負けて1勝2敗となっていれば
三つ巴になってひょっとしたら5部に残留かも…!? いずれにしても今後は
ダブルスの強化と各個人の競ったときの勝負強さの発揮が必要。(長内記)
◆Cチーム:男子6部Rブロック
・日 時 2018年7月7日(土) 9:00集合
・場 所 墨田区総合体育館
・参加者 槙尾、上田、依藤、鯵坂

[第1試合]
京球会(C) 1−3 卓精会(G)
W 依藤・鯵坂 0−3 益田・下山
2 槙尾 0−3 鈴木
3 上田 3−2 西原
4 鯵坂 1−3 下山
5 依藤 − 益田
5チームリーグのうち1チームが10時になっても来ず、そこで呼び出されて
試合することになった。一方で相手はその間充分に練習しており、こちらの
調子が上がらり切らないうちに倒されてしまった。
[第2試合]
京球会(C) 0−3 目白卓球倶楽部(A)
W 依藤・上田 0−3 星・水野
2 鯵坂 0−3 渡辺
3 槙尾 0−3 宮ヶ谷
4 依藤 − 佐伯
5 上田 − 星
相手は新規参入のチームで、6部ではありえない強さだった。鯵坂の相手が
一番可能性があったが、アンチ系のラバーでことごとく攻撃を止められ、鯵
坂は腰を痛めてしまった。
[第3試合]
京球会(C) 3−1 東京ベテラン会(B)
W 依藤・上田 3−1 浅田・小野
2 槙尾 2−3 諸本
3 依藤 3−0 茂木
4 上田 3−1 和泉
5 鯵坂 − 小野
槙尾さんが接戦で負けてしまうも上田さんが接戦を制してくれたおかげで、
腰を痛めた鯵坂まで回さず勝利することができた。上田さんは今回シングル
ス全勝。
<総評>
1勝2敗で3位。4試合の予定が3試合になったので、13時頃には終わって
しまった。第2試合は仕方ないとして、第1試合は勝っておきたかった。ま
だ腰が痛いです。(鯵坂記)
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