<28年度前期>
◆Aチーム:男子3部Bブロック
・日 時 平成28年7月2日(土) 9:00集合
・場 所 江東区スポーツ会館
・参加者 長内、行宗、増田、中川

[第1試合]
京球会(A) 2−3 SANSEI(A)
W 長内・中川 3−0 藤村・伊東
2 増田 0−3 平澤
3 中川 3−1 佃
4 行宗 0−3 藤村
5 長内 1−3 伊東
Akiba卓球スタイルとT&Tクラブ(B)の2チームが棄権ということで、
降格が無くなったが、2試合しかできなくて残念、2試合勝てば昇格という
何とも複雑な心境で試合開始。中川が頑張って2ポイントを奪ったが、続く
行宗と長内がいいところなく敗戦。
[第2試合]
京球会(A) 2−3 ドライブ卓球会
W 長内・中川 0−3 高瀬・佐藤
2 増田 0−3 佐藤
3 中川 3−0 高橋
4 行宗 3−0 加藤
5 長内 1−3 北脇
相手はSANSEI(A)に2−0から2−3で逆転負けしたものの、全員が
大学生っぽい若手のメンバーがそろった侮れないチーム。中川が実力勝ちし、
続く行宗が変化カットで翻弄してラスト勝負になったが、長内が相手の変化
サービスについていけず万事休す。
<総評>
2チームが棄権のため、京球会(A)は0勝2敗ながらも3部残留。長内の不
調が響いた。また、渋谷が大阪転勤でメンバーから外れたのが痛い。次回は
勝利を目指して頑張りたいと思います。(長内記)
◆Bチーム:男子5部Cブロック
・日 時 平成28年7月10日(日) 9:00集合
・場 所 江戸川区スポーツセンター
・参加者 緒方、吉田、依藤、羽田野

[第1試合]
京球会(B) 1−3 目黒不動クラブ(D)
ダブルスは、あっという間に負けてしまった。緒方はきっちりと3−0で勝
利したが、吉田が相手エースに敗北、依藤がフルセットまでいくも最後はミ
ス連発で負けてしまった。
[第2試合]
京球会(B) 1−3 朝日生命
ダブルスはいいところなく負けてしまい、頼みの緒方も相手のプレーとの相
性が悪く敗北。羽田野はきっちりと勝利したが、依藤がいいところなく負け
てしまい、万事休す。
[第3試合]
京球会(B) 2−3 同球会
依藤が不調のため、ダブルスを緒方・羽田野に組み替えて臨んだが、相手の
強打と止められず負けてしまった。吉田がフルセットになるもきっちりと勝
利し、羽田野も相手エースを倒したが、依藤が負けてしまうと、緒方もフル
セットで負けて3敗目を喫す。
<総評>
日程の都合でAチームから羽田野が参戦して、旧Bチーム+羽田野という形
で戦った。羽田野はシングルス全勝と好調で、緒方と吉田もいつも通りの調
子だったが、依藤がやや不調であった。1チームが棄権で5チーム中4位だ
ったため、次回が5部残留か6部降格か微妙なところだが、後期は再び昇格
を目指して頑張っていきたい。(依藤記)
◆Cチーム:男子6部Hブロック
・日 時 平成28年7月16日(土) 9:00集合
・場 所 墨田区総合体育館
・参加者 山口、石崎、川上、上田

[第1試合]
京球会(C) 2−3 すぎな(B)
W 山口・石崎 2−3 エリック・長島
2 上田 0−3 エリック
3 山口 3−0 鈴木
4 石崎 3−0 宮澤
5 川上 0−3 長島
Wは急造であったが善戦及ばずセットオール9本で敗れる。山口・石崎はS
も安定した試合運びで勝ち星を挙げたが、上田・川上が取れなかった。
[第2試合]
京球会(C) 3−1 卓精会(H)
W 山口・石崎 3−0 佐藤・興石
2 上田 0−3 森本
3 石崎 3−0 山室
4 山口 3−0 佐藤
5 川上 − 興石
相手は第1試合とほぼ変わらない強さのチームに思えたが、山口・石崎が好
調で3本を獲得し勝利。
[第3試合]
京球会(C) 2−3 西東京クラブ(D)
W 山口・石崎 0−3 橋本・諸角
2 上田 1−3 太田
3 山口 3−2 橋本
4 石崎 3−1 諸角
5 川上 2−3 関崎
Wは落としてしまったが、相変わらず山口・石崎のSは好調。最後川上はセ
ットオールジュースの接戦であったが、残念ながら負けてしまった。
[第4試合]
京球会(C) 2−3 桜卓会
W 山口・石崎 1−3 岩田・横井
2 川上 3−1 桧山
3 上田 0−3 長谷川
4 石崎 3−0 横井
5 山口 2−3 岩田
Wは1セット目を順調に取り、このまま行けるかに見えたが相手も頑張りを
見せ残念ながら敗戦。Sは川上・石崎が勝利し、山口に最後が委ねられたが、
セットオール9本で惜しくも敗戦。
<総評>
試合前に川上が腰痛に襲われたとの情報が入り棄権の可能性もあったが、幸
い出場することができた。山口・石崎が好調で、特に石崎はS全勝。川上も
腰痛を感じさせないプレーを見せた。実力がほぼ変わらない5チームでの接
戦となり、負けた試合もいずれも2−3と惜しい内容であったが、結果とし
ては1勝3敗に終わった。チームとしては芳しからぬ結果に終わりましたが、
長時間にわたり試合を楽しみ、反省会ではまた次回頑張ろうと思いを新たに
しました。(上田記)
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