<26年度前期>
◆Aチーム:男子4部Fブロック
・日 時 平成26年7月20日(日) 9:00集合
・場 所 江戸川区スポーツセンター
・参加者 緒方、長内、増田、羽田野

[第1試合]
京球会A 2−3 東京都水道局A
W 長内・羽田野 1−3 木下・伊藤
2 増田 0−3 府川
3 羽田野 3−0 齋藤
4 長内 3−2 東海林
5 緒方 0−3 伊藤
初戦が大事だと思っていたのだが、初めて組む長内・羽田野組の調子がなか
なか上がらず、続く増田も初戦の硬さから連敗。羽田野と長内で何とかラス
トの東卓リーグ戦初デビューの緒方さんにつなげたが、相手の勢いに押され
て惜敗。ダブルスが勝てなかったのが痛かった。
[第2試合]
京球会A 3−0 JR東日本東京
W 長内・依藤 1−3 森下・鳥居
2 長内・羽田野 3−2 三原・杉田
3 増田 3−2 田原
4 長内 − 杉田
5 緒方 − 三原
相手は前評判だと優勝候補の筆頭だったが、ダブルスがうまく競り勝ったの
と、オーダーが当たり増田が善戦してフルセットの試合を制したことから想
定外の3コロ圧勝だった。これでまだ優勝できると色気が出てきたが…。
[第3試合]
京球会A 0−3 本町クラブA
W 長内・羽田野 1−3 長津・大木
2 緒方 0−3 安富
3 羽田野 2−3 長津
4 長内 − 安斉
5 増田 − 大木
相手はエースの長津を中心にあとは50歳代ではあるが実力者をそろえるまと
まりのあるチーム。ダブルスが競り負けたのと、羽田野が逆転負けを喫した
のが痛く、まさかの3コロ負け。これで優勝どころか4部降格の恐れが…。
[第4試合]
京球会A 3−0 小金井卓連A
W 長内・羽田野 3−1 加藤・小林
2 増田 3−2 中山
3 長内 3−2 バリー
4 羽田野 − 小林
5 緒方 − 高橋
相手は全敗であり、これに勝たないと降格することになるので、必勝態勢で
臨んだ。しかし、増田と長内の試合は同時進行でどちらも2セットを取られ、
暗雲が立ち込めたが、何とかどちらも逆転勝ちしてハッピーエンド。増田の
頑張りが大きかった。
<総評>
結局、京球会Aは2勝2敗の3位で4部残留を果たした。1位は本町クラブ
A、2位は東京都水道局A、4位がJR東日本東京で、5位が小金井卓連A
だった。次回は3部に昇格できるように増田と羽田野の若手の頑張りに期待
したいと思います。(長内記)
◆Bチーム:男子6部Fブロック
・日 時 平成26年7月21日(月・祝) 9:00集合
・場 所 墨田区総合体育館
・参加者 久保田、吉田、上田、依藤、鯵坂

[第1試合]
京球会B 3−2 T.O.M(B):オープン参加
W 久保田・依藤 3−1 森永・松山
2 吉田 3−2 黒澤
3 鯵坂 0−3 小野
4 上田 1−3 森永
5 依藤 3−0 松山
順番に恵まれ、最初の相手はオープン参加のチーム。鯵坂と上田が連敗した
が、全員がプレーできたことで、良いウォーミングアップとなった。最終的
にチームも勝利した。
[第2試合]
京球会B 3−0 Exceed大田B
W 久保田・依藤 3−0 中石・赤羽
2 鯵坂 3−1 諸戸
3 吉田 3−2 高尾
4 上田 − 赤羽
5 依藤 − 中石
この試合が本当の初戦。前の試合で身体が温まっていることもあって、全員
良い調子で3−0で勝利することができた。吉田は2連続でフルセットの熱
戦を制した。
[第3試合]
京球会B 1−3 共同印刷(株)
W 久保田・依藤 1−3 松沢・服部
2 鯵坂 3−2 奥
3 上田 1−3 川野辺
4 吉田 0−3 松沢
5 依藤 − 服部
相手チームは全員3段だが、実のところエースの松沢と服部が強く、そこで
取られてしまった。上田の試合が惜しかったが、最後まで回ったとしても勝
ちの望みは薄かっただろう。
[第4試合]
京球会B 1−3 二小卓同
W 久保田・依藤 3−1 徳永・小松(正)
2 鯵坂 1−3 原口
3 吉田 1−3 小松(正)
4 上田 0−3 徳永
5 久保田 − 小松(?)
この試合の直前に共同印刷の全勝優勝が確定したため、我々の昇格のチャン
スがなくなって消化試合となった。最終試合でかつ休憩をはさんだこともあ
って全体的に身体の動きも悪くずるずるとシングルスで3連敗してしまった。
<総評>
結局、京球会Bは1勝2敗の2位で昇格はできなかった。1位は共同印刷、
3位がExceed大田B、4位が二小卓同だった。次回は5部に昇格するため、
最後の試合まで体力が持つように精進したいと思います。(鯵坂記)
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