東京都卓球連盟リーグ戦

 

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<17年度前期>

◆Aチーム:4部Aブロック

・日 時  平成17年8月14日(日)9:00集合

・場 所  江東区スポーツ会館

・参加者  長内、河原、行宗、橋本

 今回も前回に引き続き、A・Bチームで仲良く4部でいっしょの

試合であり、強引に橋本を勧誘して何とか最小人数の8名を集める

ことによって試合に望みました。

 Aチームは過去の栄光と実績から橋本を補強して3部昇格を目指

しましたが、第2試合で長内がラスト勝負を落とし、あえなく3勝

1敗で2位に甘んじる結果となってしまいました。4試合の概要は

以下のとおりです。

(結局我々に勝った東京都水道局Aがしぶとく全勝して優勝!)

 初戦は行宗・橋本の調子が出ず、予想外のラスト勝負になったが、

河原が締めて千代田クラブCに勝ち、先ず1勝。

[第1試合]

  京球会A    3−2 千代田クラブC

  T 長内    3−0 佐藤(右P表)

  2 行宗    0−3 笹本(右P裏)

  W 長内・河原 3−1 佐藤・落合

  4 橋本    1−3 脇田(左S裏裏)

  L 河原    3−0 落合(左P裏)

 (橋本は何とか1セット取ったが、行宗はカットが入らず完敗!)

 2戦目は東京都水道局A。相手カットマンに長内を対戦させない

オーダーを目論んだが、見事対戦してしまい、遭えなく惜敗。

[第2試合]

  京球会A    2−3 東京都水道局A

  T 河原    3−0 佐久間(勝)(右P裏)

  2 行宗    2−3 浦井(左S裏裏)

  W 長内・河原 3−1 佐久間・佐久間

  4 橋本    0−3 佐久間(徹)(右P裏)

  L 長内    1−3 鳳城(右S裏イボ高カット)

 (行宗ももう一歩及ばず惜敗。長内も工夫が不足していたか…!)

 3戦目はカットマンが2人もいるマイダスと対戦し、長内をトッ

プに起用したのが的中して3コロ勝利。

[第3試合]

  京球会A    3−0 マイダス

  T 長内    3−0 水谷(右P裏)

  2 行宗    3−1 滝沢(右S裏裏)

  W 長内・河原 3−0 平沢・佐々木

  4 河原     −  平沢 (右S裏裏カット)

  L 橋本     −  佐々木(右S裏イボ高カット)

 (行宗もだんだん調子が出てきて、3コロの圧勝でした!)

 最終戦は卓腕倶楽部。我々に勝った東京都水道局Aがマイダスに

負けて三つ巴になることを予想して、卓腕倶楽部に対し3コロ勝利

のオーダーを見事に実践。試合終了後に東京都水道局Aとマイダス

の試合を見守ったが、東京都水道局Aがしぶとくラスト勝負で勝っ

て、京球会Aの3部昇格の夢は断たれて結局2位。

[第4試合]

  京球会A    3−0 卓腕倶楽部

  T 行宗    3−0 黍野(きびの)(右P裏)

  2 河原    3−0 前川(右S裏裏)

  W 長内・河原 3−1 菅沼・前川

  4 長内     −  窪寺(右S裏裏)

  L 橋本     −  菅沼(右P裏)

 (行宗が絶好調! 第2試合の行宗の惜敗が悔やまれる!)

 試合後の懇親会では、応援に駆けつけてくれた船木を交え、橋本

の結婚問題や当日が最終日だった全国国公立大学卓球大会における

現役選手たちの活躍情報などを酒の肴にして、同じく4部残留を果

たしたBチームとともに盛り上がりました。

 

◆Bチーム:4部Kブロック

・日 時  平成17年8月14日(日)9:00集合

・場 所  江東区スポーツ会館

・参加者  新村、中島、槙尾、菅浪

 Bチームは混戦が予想されましたが、2敗の後に2勝して結局4

部残留を決めました。中島の東卓リーグ戦の初勝利と新村・菅浪ダ

ブルスの全勝が光りました。4試合の概要は以下のとおりです。

 初戦は岡山大学出身で全国国公立大学卓球大会シングル優勝者の

武田さんが率いるダイヤクラブA。菅浪がアンチの石塚さんに翻弄

され、中島は徹底的なミドル攻めにあって新村まで回せず、負け。

[第1試合]

  京球会B    1−3 ダイヤクラブA

  T 槙尾    0−3 武田(右P裏)

  2 菅浪    0−3 石塚(右Pアンチ)

  W 新村・菅浪 3−1 武田・中山

  4 中島    0−3 河合(右S裏裏)

  L 新村     −  中山(右P裏)

 (オーダーが悪く、シングルで良いとこなしで完敗!)

 2戦目は前回も対戦した九十九。菅浪は出足が良かったが、相手

に合わせすぎて2−0からの逆転負け。槙尾・中島も中盤は競るも

セットが取れず、またもやシングル3敗で連敗。

[第2試合]

  京球会B    1−3 九十九

  T 菅浪    2−3 中野(右P表)

  2 槙尾    1−3 佐藤(右P裏裏)

  W 新村・菅浪 3−2 中野・堀江(右S裏裏)

  4 中島    0−3 三須(右P表)

  L 新村     −  平沢

 (ダブルスは予想外の苦戦。シングルが取れずに悔しい1敗!)

 3戦目は元シチズン(?)の河合さん率いる目黒不動クラブ。槙尾

は初っ端、第1セットラブゲームを喫して苦しい展開。2・3セッ

トは競るもストレート負け。菅浪はフルセットで勝って調子を上げ、

そのままダブルスもストレート勝ち。4番手で新村さんが締めて、

ようやく1勝。目黒不動クラブが結局このリーグの優勝チームとな

ったが、唯一土をつけた!

[第3試合]

  京球会B    3−1 目黒不動クラブ

  T 槙尾    0−3 今福(右S裏裏)

  2 菅浪    3−2 島田(右S裏裏)

  W 新村・菅浪 3−0 川村・今福

  4 新村    3−0 末永(右S裏裏)

  L 中島     −  川村(右P裏)

 (菅浪が若い島田をごまかしぬいた1勝がチームの勝利に貢献!)

 最終戦はベテランぞろいの代々木クラブC。ラスト勝負で中島が

唐橋卓球店の社長さんに勝って自分自身東卓リーグ戦の初勝利を収

めるとともに、チームの4部残留を決める貴重な勝利に貢献。

[第4試合]

  京球会B    3−2 代々木クラブC

  T 槙尾    3−1 多々良(右P裏)

  2 菅浪    1−3 渡辺(左S裏裏)

  W 新村・菅浪 3−2 渡辺・小杉

  4 新村    1−3 小杉(右P裏)

  L 中島    3−1 唐橋(右P裏)

 (皆で1勝づつ挙げて、残留への貴重な白星を獲得!)

 次回はAチームとともに何とか3部に昇格したいと思っています

ので、メンバーの皆さん、頑張りましょう!

 

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