<23年度第1回>
・日 時 平成23年5月19日(木)
19:00〜21:30
・場 所 丸紅本社1階「コンチェルト」
・出席者 緒方、友田、角台、中野、長津、長内、山口
(敬称略、全7名)

・内 容 主要な審議結果は以下のとおり。
1.審議事項
(1)関東支部総会の開催日程(準備担当者:長内・阿部理事)
・候補日:7月13日(水)
→竹植先輩と調整して東京ガスの四谷クラブを予約予定!
(阿部さん、長内と分担して開催案内の準備をよろしく!)
(2)秋季卓球練習会の開催日程(準備担当者:上田理事)
・候補日:9月11日(日)または25日(日)
→千代田区立総合体育館を7月に予約予定!
(上田さん、体育館の予約をよろしく!)
(3)国公立OB・OG大会の関西参加者への援助金支給提案
・後掲の提案内容について審議
→関東支部としては基本的に了承。京都本部の9月の役員会に長内
が提案予定!
(4)その他確認事項
・春季京球囲碁会の開催中止
・東京卓球連盟23年度前期リーグ戦の試合予定(7/2、江戸川区立スポ
ーツセンター)
・現役全国国公立大学大会の開催予定(8/14〜17、豊田市総合体育館)
・現役七大戦の開催予定(9/14〜18、北海道大学体育館)
・現役東大戦の開催予定(未定、今年は京都で開催)
2.報告事項
(1)秋季京球囲碁会の開催結果(11/20)→詳細はこちら
・8名の参加で、呉田六段が優勝。
(2)東京卓球連盟22年度後期リーグ戦の試合結果(12/19)→詳細はこちら
・4名の参加(橋本、石崎、久保田、上田)で、2勝2敗で6部残留。
(3)八千代オープンの試合結果(3/26)
・東日本大震災の影響により中止。
(4)春季卓球練習会の開催結果(4/17)→詳細はこちら
・24名の参加で、通算22回目の練習会を無事終了。過去最多人数の参
加者で盛り上がりました!
(5)現役春季関西リーグ戦の試合結果(5/7〜15)
・男子は0勝5敗で2部6位。女子は1勝4敗で3部Aブロック5位
となり3部残留。
(6)その他報告事項
・国公立卓連の次回理事会(6/1)への出席:長内・山口・阿部
(7)各自の近況報告他(敬称略)
・緒方:浦安市卓球協会の理事長に就任。毎年11/23に実施する浦安オ
ープン卓球大会では主催者を代表して挨拶予定とのこと。
・友田:膝の手術後は卓球はご無沙汰だが、水泳は復活したとのこと。
・角台:オフィスロボットの中小企業などの社外取締役で仕事も多忙!?
・中野:翻訳の仕事で大忙しだが、地元の卓球サークルに是非加入を!
・長津:今は顧問業で暇!? 脳梗塞後のリハビリとして毎日1万歩の
ウォーキングを実施中。早く卓球もメニューとして追加を!
・長内:東電が福島第1原発の対応で大変なことから仕事が超多忙!
・山口:会社の購買業務担当で東日本大震災の影響を受けて奔走中!
(8)特記事項
・緒方支部長が丸紅卓球部後輩の辻さん(東山高校→同志社)の結婚
披露宴に出席したところ新婦が美人の誉れ高い渡辺裕子選手(日立
化成)だったということで、自慢のツーショットの写真を見せてく
れて、とても盛り上がりました!
<国公立OB・OG大会の関西参加者への援助金支給提案>
【平成23年1月3日の運営委員会への提案メール】
国公立大学OB・OG大会の関西参加者への援助金支給の件
運営委員会の皆さま
明けましておめでとうございます。
さて、表題の件について、突然で恐縮ですが、以下のとおり提案させて
いただければと思いますので、お忙しいところ申し訳ありませんが、ご意
見をよろしくお願い致します。
なお、運営委員会の議論を踏まえ、京都本部の役員会や関東支部の理事
会において正式に承認してもらえればと考えております。
/長内
<経緯>
国公立大学OB・OG大会の概要と援助金支給の提案に至る経緯は以下
のとおりです。
・国公立大学OB・OG大会は原則として毎年10月の第3土曜日に東大
の体育館で開催している4S1Wの団体戦で、京大からは関東支部のメ
ンバーを集めて毎年2〜4チームが参加しています。過去の試合結果の
概要は国公立大学卓球連盟のHPを参照していただければと思います。
・昨年10月の大会では関西から足立くんに参加してもらうように長内が
依頼し、関東支部から2万円の援助金を支給して参加してもらいました。
足立くんは試合で大活躍して京大の初優勝の立役者になってくれるとと
もに、懇親会でも他大学のメンバーと積極的に交流を図ってくれました。
・最近の大会では東北大学などが全国公大会で活躍した若手のOBを遠方
から多数参加させて好成績を収めており、大会終了後の懇親会でもOB
間の交流を活発に行って盛り上がりを見せています。
・昨年11月の関東支部の理事会では、関東との交流を目的に京都本部の
予算で毎年1名程度の枠で援助金を支給し、国公立大学OB・OG大会
に参加してもらうように京都本部に長内が提案することを確認しました。
そのときの主な意見は以下のとおりです。
・援助金は京都本部と関東支部の折半にしてもよい!?
・京都本部の会計状況が厳しい場合には援助金を出さないこともあり
うる!
・国公立OB・OG大会の京大卓球部OB会における位置付けを明確
にする!
<提案>
援助金支給について、上記の経緯を踏まえ、以下のとおりに提案したい
と思います。
・京大卓球部OB会において、国公立大学OB・OG大会を関東と関西の
メンバー交流が図れる重要な試合として位置付けることとし、事前に援
助金支給を周知の上、関西から武蔵クラブのメンバーなどの参加希望者
を積極的に募集する。(今までどおりに京大卓球部OB会のメーリング
リストを活用する予定)
・関西からの国公立大学OB・OG大会への参加者には、原則として最大
2名を限度に2万円/人を支給する。2万円/人の支給に当たっては、
京都本部と関東支部で1万円/人ずつを折半する。
・予算の取り扱いとしては、京都本部の役員会や関東支部の理事会におい
てそれぞれ毎年2万円程度の予算計上を承認していただく。
・京都本部あるいは関東支部の会計状況を勘案して厳しい緊縮財政の状況
では支給を取りやめるなどの判断が下せることにする。(例えば京都本
部で現役選手に海外遠征の援助金を支出する場合など)
・参加希望者から最大2名を選考する具体的な方法については、京都本部
の役員会あるいは運営委員会に一任する。
(国公立大学OB・OG大会の参加者の申込み期日は原則として毎年9月
末の予定)
【平成23年1月5日の舟橋会長からの返信メール】
運営委員の皆さま、会長の舟橋です。
国公立大学OBOG大会出場者への援助金については、10月の第3土曜日
が試合ですから、今年9月の役員会で長内さんの御提案を議題として取り
上げて、議論の上、承認,不承認あるいは、内容を変更しての承認をすれ
ば良いのではと思います。
以上
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