京都本部役員会

 

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<2019年度>

・日 時  2019年9月22日(土)14:00〜17:00

・場 所  京都大学体育館 会議室

・出席者  宮嶋会長[S43]、大塚副会長[S51]、長津副会長[S51]、左納監事

      [S49]、浅野[S56]、徳田[S61]、梅谷[H02]、中島浩子[H02]、

      松本[H05]、根本[H13]、小早川[H27]

      (11名出席、敬称略、[ ]内は卒年)

      現役幹部6名

      委任状あり欠席者:11名

・内 容  主要な審議結果は以下のとおり。

1、開会の辞 宮嶋会長

2、現役幹部のあいさつ (男子近藤主将、女子寺田主将)

 〇七大戦 男子団体 2位 女子団体 3位

 〇今年度女子新入部員は1名

3、OB会活動報告

 本部:今年2月16日(土)の2部は80名(OB+現役)が集まって頂きよ

 かった。(徳田)

 関東支部:関東支部総会報告、ゴルフコンペ開催報告(長津)

 東海支部:後日小島先輩より別途報告

 武蔵クラブ:男子 団体男子Aチーム1部昇格(その後2部降格)、三好

 個人ベスト64(長友)(代読 梅谷)

4、前年度 決算報告 (中島会計)

 〇昨年度は布袋卓球アカデミーに現役に対する援助金を150,000円支出

 〇最終黒字(約16万円)※寄付金が多かったため

 〇監査⇒問題なし

5、前年度 卓球部決算報告 (現役会計)

 〇昨年度は布袋卓球アカデミーに699,000円を支出(内15万円はOB会から補

  助。)

 〇経費節減対策実施(ピン球を丁寧に扱うことを徹底、発送書類の印刷費

  節減(6万円))

 ※卓球用具関係費の約8割がピン球代(かなりのものがスリースター以外)

6、役員人事

 a) 理事等の新任・退任について

  本  部 三好陽太氏(H27) 理事新任案⇒承認

  関東支部 中川正博氏(H24) 理事新任案⇒承認

  常務理事交代 徳田から梅谷幸弘氏(H02)へ 徳田は理事継続⇒承認

 b) 監督の交代

  小早川理事より監督交代の意向。現在4回生の天方元主将へ(決定済み)

  天方氏には、卒業後にOB会理事就任を打診する予定。

 ※理事の選任方法等につき徳田理事より意見があった。

  「過去、常務理事など長期間担当するケースが多かったが、できれば一

  定期間で交代し、常務理事を辞めても理事に一定期間留まるような流れ

  が望ましいのではないか」

7、現役海外卓球遠征補助

 全国国公立のダブルスベスト4などの戦績を受けて、多田・伊藤の両氏が、

 全国国公立卓球連盟主催のヨーロッパ遠征(2020.03)へ立候補している。

 全国公連盟で選抜された場合、過去の実績勘案しOB会より援助金を出す案

 の討議。⇒多田・伊藤2名の選出の場合、1名につき10万円(最大20万円)

 補助する。⇒承認

8、外部への技術指導依頼について

 布袋先生の古武術を応用した卓球指導の契約更新について(議決事項)

 契約更新の可否についての議決を行うにあたり、「講習実施の実績報告」

 「現役の要望・意見」などの資料が現役から提出され、現役部員の意向、

 費用対効果の討議、現役・OBの財政面からの検討などが行われた結果、今

 後、契約更新はしないという結論に至った。⇒承認

9、今年度 OB会・卓球部 予算案 (中島・現役会計)

 布袋卓球AC 契約継続の場合のOB会補助金⇒上記8の議決により支出なし

 国公立卓球連盟主催海外遠征者への補助金⇒上記7の議決により20万円支出

 昨年の台風21号、および北海道地震での現役出費への補填(寄付ベース)

 ⇒今年度に限り災害支援金をOB会から現役(※現役を通じ被災者へ支給)

  に50万円支給する。⇒承認

10、その他

 a) 秋季OB戦(部長杯)開催予定

  10月14日(月・祝日)で林部長のご都合もOK

 (※既に公式MLへ日程のみ配信済み(8/25)。)

 b) 公式MLのシステム移行

  現在使用しているメーリングリスト「freeml」が2019年12月2日12:00に

  サービス終了が決定したため移行する新システムの選択については、担

  当いただいている和己理事に一任。

 (※令和元年11月9日にアドレス追加・更新手続完了 Googleグループへ移

   行済み。)

 c)球朋同報のOB住所録

  OB会の別冊住所録:予算面から2019年も全員掲載の冊子配布は取り止め

  を提案。⇒承認

  新規OB(今年4月に卒業された方)のみをB5版2枚程度に抜粋出力し球朋

  に同封発送することで、予算¥10,000(¥20×500部想定)としたい。

  (2017年までは7万円)。⇒承認

  ※上記対応等により送付重量減で発送費も節約できる。

  ※印刷できるレベルで住所録データの更新は毎年実施を継続。技術も伝

   承する。

  ※2020年以降に、S50年卒より先輩OBへのみ冊子を送付し、S51年卒以下

   へはPassWord付のpdfデータとしネット公開とすることなどを検討した

   い。⇒今後継続検討

 d)京大総務部渉外課からの京大125周年情報誌と寄附のお願いチラシの同

  封の検討

  京都大学は設立125周年記念事業に向けて募金を募っている模様。

  京大総務部渉外課より、クラブの部誌等発送の際に、京大125周年情報誌

  と寄附のお願いチラシを同封いただければ郵送代をすべて京大が負担す

  るという提案を京大総務部渉外課基金室からいただいた。

  125周年記念事業が終わるまで毎年、球朋の郵送代を京大に負担してもら

  える可能性もあるため、球朋郵送の際に京大125周年情報誌と寄附のお願

  いチラシを同封することを検討いただきたい。⇒承認

 (※最大10万円程度の経費節減が見込まれる。)

11、閉会の辞 大塚副会長

                               以 上

 

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