京都本部役員会

 

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<28年度>

・日 時  平成28年8月27日(土)14:00〜17:30

・場 所  京都大学体育館 会議室

・出席者  宮嶋会長、緒方副会長、大塚副会長、佐納監事、浅野常務理事、

      中島、田中(宏)、徳田、和己、高田、長友、根本、足立、

      現役幹部5名(敬称略)、委任状ありの欠席者(20名分)

・内 容  主要な審議結果は以下のとおり。

1.徳田理事より、理事出席者+委任状提出者にて、役員議決権者の1/2以上の

  定数に達し本会が成立することが報告される。

2.宮嶋会長の開会挨拶。

3.谷輪主将の挨拶、部員35名で台が不足がち、昨年に比べ団体戦戦力ダウ

  ンが悩み。最近の試合の結果、関西リーグなど近く開催の試合への意気込

  みなどが話された。以降、渡辺主将、源主務、桑畑会計、森本球朋係の現

  役幹部から自己紹介あり。

4.OB会活動報告。本部、関東支部、東海支部、武蔵クラブより、90周年式典、

  各支部会議や活動内容、試合への参加状況などが報告された。池田君がH27

  年度のMVP。H27年度の2回のOB戦は90周年式典との調整・体育館の修繕工

  事などの都合で中止。

5.平成27年度OB会決算報告(高田理事)。監査済の決算報告書が本会で承認

  された。会費収入が15万円程度減。OB戦開催なしでの支出減により相殺さ

  れたが、繰越金は8万円減。若い世代のOBからの会費納入率が低い。昨年理

  事会承認の会計業務簡略化について実績報告。

  ボールの節約などに努めているが、用具関係費が従来より高額にならざる

  をえないことが報告された。

6.平成27年度卓球部決算報告(現役 桑畑会計)。プラスチックボールの質向

  上により破損消耗は低下傾向だが、依然高額を要する。節約に努めている。

7.浅野理事より常務理事退任の申し出があり、2年ほど代行されていた徳田

  理事へ引継がれることが提案され承認された。浅野氏は理事として留任。

8.会長から、首尾木理事より理事退任の申出があったことが報告され、承認

  された。

9.行宗理事より住所変更のため本部から関東支部所属への変更申し出があっ

  たことが報告され承認された。

10.OB会高田会計について、着任時の約束に基づき、本会の28年度予算案作成

  までの業務とし、次期会計と引継ぎ次第交代することが承認された。後任

  の会計人選については、宮嶋会長・徳田常務理事に一任となった。

11.体育会卓球部部長の後任について、朝倉部長よりご推薦いただき、部長 工

  学研究科 都市社会工学専攻 林 為人 教授、副部長 工学研究科 社会基盤

  工学専攻 塚田 和彦准教授にご内諾いただいていることが朝倉部長からの

  メールに基づき、報告された。正式な交代は2017年4月1日の予定。

12.平成28年度OB会予算について高田理事から説明があり、承認された。会費

  収入予算未達が続く状況について議論。本年も120万円を目指して活動して

  いく。

13.平成28年度卓球部予算について報告。繰越金の計上方法についてOB会より

  各種提案があった。別口座への預金とする案など、現金予備費的な意味を

  圧迫しない方法で現役にて最終決定する。内容については明快に管理され

  ている。

14.徳田理事より、90周年記念式典(143名参加)の決算報告があり承認された。

  案内状のハガキ化や、OBへの記念品省略により、現役へプラスチックボー

  ルの記念品10万円相当が実現した。繰越金についてはOB会一般会計へ寄付

  する形として計上する。

15.秋季OB戦(部長杯)の開催について、朝倉部長の日程を優先に徳田理事に

  調整していただく。候補日は10月の後半。日曜開催の場合は前日の夕方に

  懇親会を行う案とする。

16.徳田理事より、OB会の支出節約の提案があり、近年のネットサービス等を

  利用し、球朋の印刷費用削減を検討することが提案された。住所録の別冊

  化・隔年更新、名簿のCD-ROMパスワード付き化などを検討予定。

17.宮嶋会長より、本部役員会の出欠確認・委任状受領について従来通り、本

  部役員会担当理事宛てに関東・東海支部を含む各理事より直接返信をいた

  だく運用を確認。

18.大塚副会長、緒方副会長より閉会の挨拶。

                           以 上(記録 長友)

 

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