京都本部役員会

 

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<26年度>

・日 時  平成26年8月23日(土)14:00〜17:30

・場 所  京都大学体育館 会議室

・出席者  宮嶋、植村、中島、長津、浅野、行宗、市川、徳田、梅谷、原野、

      高田、長友、朝倉部長、現役幹部5名

      委任状ありの欠席者(計21名)

・内 容  主要な審議結果は以下のとおり。

1.開会挨拶の際、宮嶋会長から物故者の報告があり、黙祷を行った。また、

  現役幹部から挨拶があった。

2.OB会活動報告。本部、関東支部、東海支部、武蔵クラブより、それぞれ

  活動内容や試合への参加などについて、報告をいただいた。

3.平成25年度OB会決算報告。会費収入が105万円余りと予算(目標:120万

  円)に達しなかった。(球朋代、寄付金、広告代の減などによる)

4.平成25年度卓球部決算報告。現役会計の報告に対して、梅谷理事からOB

  関連通信費の表現他、費目の書き方等についてコメントあり。

5.平成26年度OB会予算案。会費収入増加・確保(会費予算目標120万円他)

  のため、新たにネット振込方法を球朋で案内する、会長からの手紙を通例

  どおり球朋に同封する等の方策を決めた。

  現役の欧州遠征人数予測から、予備費についても減額を行った。

6. 平成26年度卓球部予算案。預貯金口座を分け、リスク分散してはどうかと

  の提起あり。

7.理事・会計の交代などについて、以降の項目を確認した。

  本部理事を中西康雄(S38)から中島政明(S40)に、宮崎雅敏(S51)

  から中根巳貴男(S51)に交代。

  会計を梅谷理事から高田理事に交代。任期を最大3年とする、会計補佐理

  事を決め協働できる体制にする、業務の簡素化など、会計の負担を軽減す

  る今後の運用を確認。

  植村監事から、友田監事を含め監事担当者交代を検討するよう要望あり。

  来年に向け選出を進める。

  昨年より、浅野常務理事を、徳田・長友理事が補佐する体制となっており、

  当面この運用を維持する。

  平成18年卒以降のOBに理事が不在。世代バランスを考え、若手理事の選

  出を進める。(大学院在学の監督・コーチが卒業と同時に理事になってい

  た以前の運用が途絶えている。)

8.情報管理について。球朋の名簿は個人情報であるため、球朋冊子の管理や

  部室パソコンのセキュリティ等には注意する。

  住所等の管理について「夫婦ともOBなので1冊を希望」等の情報をOB・

  現役で共有する。(会計や他の理事に連絡のあった住所変更や要望事項は

  和己理事と現役球朋係の両者に連絡する。)

9.秋のOB戦について。10月25日(土)開催を決定。卓球する時間をより長

  くできるよう、懇親会は午後6時からとする。

10.90周年記念式典について。2015年秋に開催することを決定。2015年春(3

  月)のOB戦では日時・場所等を案内できるように準備を開始する。式典

  の会計は別会計で行う。

11.朝倉部長より閉会の辞。3年後に定年のため、部長人事について要望があ

  り、人選を進めることとする。

 (記録、原野)

 

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