京都本部役員会

トップ

連絡掲示板

活動概要

＜２４年度＞

・日　時　　平成２４年９月２２日（土）１４：００～１７：４５

・場　所　　京都大学体育館会議室

・出席者　　役員：宮嶋会長、大塚副会長、植村監事、浅野常務理事、

　　　　　　小島理事、長内理事(記)、行宗理事、梅谷理事、和己理事、

　　　　　　長友理事、丹羽理事

　　　　　　オブザーバー：根本さん

　　　　　　現役：山下主将、村瀬くん

　　　　　　（敬称略、全１４名）　

・内　容　　主要な審議結果は以下のとおり。

１．開会の挨拶：宮嶋会長

　・会長になって初めての役員会。ＯＢ会の発展のために会長職を全うし

　　ていきたい。

２．新副会長の挨拶：大塚副会長

　・宮嶋会長からの強い依頼があった。引き受けたからには精一杯頑張り

　　たい。

３．現役からの報告：山下主将

　・関西秋季リーグ戦で男子も女子も３部に残留したことなどを報告。

４．ＯＢ会関東支部の昨年度事業報告：長内理事

　・定例的な行事を計画どおり進行中であることを報告。

５．ＯＢ会東海支部の昨年度事業報告：小島理事

　・昨年は豊田市で開催された全国公大会で現役に寄付金を渡すなど交流

　　を実施。

６．武蔵クラブの昨年度事業報告：浅野常務理事

　・全日本クラブ選手権などの試合に継続して参加している。

７．昨年度決算報告：梅谷理事

　・配付資料に基づき審議。以下の事項を踏まえて承認。

　・前年度繰越金589,146円を含む収入は1,778131円、支出が1,487,286円、

　　次年度繰越金が290,845円で、単年度収支としては約30万円の赤字。

　　主な要因は会費収入が前年度に比べて約30万円減少したため。

　・会費収入を充填するため以下の方策を実施することを決定。

　　①メーリングリストで未納者に注意喚起する。

　　②未納者リストに基づき支部別に未納者への督促の連絡を行う。

　　③球朋送付時に会費納入お願い文書を同封する。

　・会費収入の増加が見込めない場合は今後「関東支部援助金」や「東海

　　支部援助金」などを削減する可能性あり。

８．現役卓球部の決算報告：山下主将、村瀬くん

　・本日の役員会は欠席の沢田理紗さんが作成した配付資料に基づき審議

　　し、異議なく承認。

　・費目や内訳を明確にするとともに、種々の経費の節約を励行した現役

　　の努力は立派。

９．本年度予算案：梅谷理事

　・配付資料に基づき審議。以下の事項を踏まえて承認。

　・「会費収入」は納入率を向上させることを前提に110万円を計上。同様

　　に「球朋代」も22万円を計上。

　・「チーム強化費」はこれまでの実績を踏まえ計上せず、実費が生じた

　　場合は「予備費」から充当する。

　・「卓球部援助金」の50万円は削減しない。

　・「海外遠征参加援助金」は今回はなし。

　・「国公立ＯＢ・ＯＧ大会参加支援費」も後述する審議を踏まえて今回は

　　２万円を計上。

10．現役員の退任：浅野常務理事

　・今回はなし。

11．新役員の推薦：浅野常務理事

　・根本さん（平成13年卒）の理事推薦の提案があり、異議なく承認。

12．ＯＢ会規約についての確認：浅野常務理事

　・「別にこれを定める」と記載されている会費については、その納入額

　　などを具体的に記載するようにする。

13．国公立ＯＢ大会の参加者に対する援助金：浅野常務理事

　・２万円／人の援助は多額ではないかという提起について審議。

　・今年は既に案内済みなので、最大４万円（京都本部２万円＋関東支部

　　２万円）を参加者に配分する。

　・今後については、今年の国公立ＯＢ大会（10/13）の参加者と相談する

　　ことにより1人当たり援助額の減額などを検討して運営委員会に諮る。

14．本年度秋のＯＢ戦の連絡：浅野常務理事

　・10/27(土)に決定したとのこと。

15．その他：長内理事

　・来年の全国公大会（8/20～23の予定）の主管校が京大なので、ＯＢ会

　　の支援を依頼。

　・吉田さんの記事が既に掲載されたが、今後のニッタクニュースの取材

　　に対しての協力を依頼。

16．閉会の挨拶：植村監事

　・今後の現役の活躍とＯＢ会の財政改善を期待したい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上

　　出席者の集合写真は以下のとおりです！

　このページのトップへ